2月5日 ふるさと学習(6年)

2月5日(木)、6年児童は「ふるさと教育推進事業」の校外学習で、「株式会社ウーケ」と「海洋深層水活用施設」の見学を行いました。1月23日に教室で事前学習を行い、今日はその中の2か所を見学するので、児童はとても楽しみにしていました。

株式会社ウーケでは、入善産コシヒカリをはじめとする県内産の米や入善町の地下水を用いてパックご飯を製造する過程を、工場内部を見学しながら説明していただきました。海洋深層水は冷却に利用されており、その後は牡蠣(かき)の畜養に使われていることを知りました。

海洋深層水活用施設は、能登半島地震の影響により取水できなくなっていましたが、昨年の12月に取水施設の復旧工事が完了しました。水深400m以上の深さから取水されているそうです。入善町の地形の特徴から地下水が豊富であることや、海洋深層水の取水に適していることを学びました。そして、海洋深層水を利用した商品がたくさんあることも知りました。また、全国各地の牡蠣が集まり浄化したり、サクラマスの飼育に取り組んだりしていることも学習しました。サクラマスの稚魚に餌をやる体験もさせていただきました。

今日の現地学習では、実際に現地で学習することができ、入善町の特色についての理解を深めることができました。入善町にはまだまだ自然や歴史、文化、産業の素晴らしさや不思議さ、面白さがあります。児童にはこれからも、自分なりに探究してほしいと思います。

今回お世話いただきました、株式会社ウーケと海洋深層水活用施設の皆様、入善町教育委員会の新田川主事さん、たくさんお世話いただきありがとうございました。

株式会社ウーケの見学

作られているパックご飯
衛生管理を徹底した服装
使う米は左側
海洋深層水活用施設の見学
取水施設

サクラマスの餌やり体験