4年ネットモラルの学習

4年生は、学習サポーターの協力を得て、ネットモラルについて学習しました。

ほとんどの子供たちが、ゲームやタブレット、携帯電話やスマートフォンを通して外部社会とつながっています。

自分勝手にゲームをやめるのは、マナー違反です。
長時間操作しているとドライアイや集中力の低下など弊害が出てきます。

「対戦型ゲームは相手にことわりを入れてからやめる」「IDやパスワードは人に教えない」「時間を守って使う」「不審なページには入らない」ということを学びました。