ランチルームの座席と同じの縦割りグループに分かれ、6年生を中心に、2学期最終のなかよしタイムを行いました。
室内で、フリスビーや昔の遊び、大繩跳びを楽しみました。
ルールややり方が分からない低学年の子に、優しく高学年の子が教えてあげる姿も見られました。
学年に関係なく仲良く楽しく遊びました。
ランチルームの座席と同じの縦割りグループに分かれ、6年生を中心に、2学期最終のなかよしタイムを行いました。
室内で、フリスビーや昔の遊び、大繩跳びを楽しみました。
ルールややり方が分からない低学年の子に、優しく高学年の子が教えてあげる姿も見られました。
学年に関係なく仲良く楽しく遊びました。
人権についての集会「えがおの花を咲かせよう集会」が行われました。
企画集会委員会による劇、各学級の代表による「あったかエピソード」の発表、世界の子供たちについての絵本の朗読、全校ゲームが行われました。
劇では、勝手に消しゴムを借りる場面や、なんでも「いいよ」と引き受けてくれる友達に任せっきりにしてしまう場面を見て、いじめかどうかを考えました。
絵本の朗読では、世界の中には9歳で親の代わりとなって働いている子や学校へ行けずに兵士にさせられてしまう子もいることを学びました。
全校で真剣に人権とは何かを考え、これからもいじめのない学校を目指すことをみんなで確認しました。
12月4日のさわやかタイムに人権擁護委員の方が来校され、人権教室が行われました。
1~3年生は、「ぼくのきもち きみのきもち」という紙芝居を読んでいただきました。相手の気持ちを考えて、行動する大切さを分かりやすく教えていただきました。
4~6年生は、作文を朗読していただきました。
全校でじっくり人権について考える機会となりました。
上青小学校の1年生がにてさわすぎ保育所、入善幼稚園の年長児を招いて、「にこにこいっぱいあきまつり」を行いました。
年長児に楽しんでもらおうと、約3週間、計画や準備を進めてきました。
射的や輪投げ、がちゃがちゃ、めいろ、楽器、はてなボックス、どんぐりこまなど工夫を凝らした手作りおもちゃを用意し、遊んでもらいました。
11月28日のなかよしタイムに図書委員会によるミニ集会が行われました。
読書をするとリラックスし、知らなかったことが分かることや、好きなジャンルの本から読むとよいことを劇で分かりやすく伝えていました。
11月13日は、お忙しい中、学校1日公開にお越しいただきありがとうございました。
5時間目には、保健委員会による劇と富山県総合教育センターの亀島先生による講演が行われました。
保健委員会の劇では、メディア依存症になると病院に行くこともあることや、家族で依存症になってしまう危険性を歌も取り入れ、分かりやすく伝えていました。
亀島先生の講演では、A子さんの生活を一例に挙げ、メディアの利点と危険性を大人も子供もわかるように解説していただきました。
11月1日から22日まで、校内読書旬間でした。
図書委員会が企画した読書パズルに取り組んだり、多読賞を目指して図書室を利用したりするなど、全校で読書に親しみました。
沢スギの日、沢スギ愛護活動が行われました。
1年生は、自然のものを使った遊びを地域の方から教えていただきました。
どんぐりごまやクルミ拾いなど、秋を感じました。
2年生は、リースづくりをしました。
つるを丸めて、輪を作り、そこに花や松ぼっくりを飾り付けました。
3年生は、沢スギの植物について地域の方に教えていただきました。
学校にはない植物ばかりで発見が多かったようです。
4年生は、沢スギウォークラリーを行いました。
青シダ、赤シダなど沢スギの中の自然物を探しました。
5、6年生は、沢スギ愛護活動を行いました。
スギの落ち葉であるスンバを拾い、地域の宝である沢スギがこの先も保全されるよう心を込めて活動しました。