11月19日(水)、1年児童は生活科の学習で「わくわく あきまつり」を行いました。さわすぎ保育所の年長児を招待して、以前から沢スギ等で集めた木の実などを生かして作ったこまやマラカスを使った店で楽しんでもらいました。進行や店の説明等は自分たちで行いました。年長児にも分かりやすいように、実物を見せながら、はっきりとした口調で話すことができました。自分の店を楽しんでくれている年長児を見て、笑顔でがんばっている1年児童の姿がとても素敵でした。



















11月19日(水)、1年児童は生活科の学習で「わくわく あきまつり」を行いました。さわすぎ保育所の年長児を招待して、以前から沢スギ等で集めた木の実などを生かして作ったこまやマラカスを使った店で楽しんでもらいました。進行や店の説明等は自分たちで行いました。年長児にも分かりやすいように、実物を見せながら、はっきりとした口調で話すことができました。自分の店を楽しんでくれている年長児を見て、笑顔でがんばっている1年児童の姿がとても素敵でした。



















11月19日(水)、肌寒い朝になりましたが、環境美化委員会主催による「落ち葉はきボランティア」が始まりました。竹ぼうきを手に張り切って掃除してくれる1年児童がたくさん参加していました。歩道は雨に濡れていたため、落ち葉を掃き集めるのは大変でしたが、元気に取り組む1年児童は、とても頼もしいです。


11月17日(月)、3年生は社会科「くらしを守る」の学習で、入善消防署と入善警察署を見学に行きました。私たちの暮らしを守るために、どのような仕事をしているのかについて、たくさん学ぶことができました。ご協力いただいた消防署と警察署のみなさん、ありがとうございました。








11月18日(火)、文化庁の舞台芸術等総合支援事業として、入善町の小学校5、6年生がコスモホールで伝統芸能である「能」を鑑賞しました。第一部は狂言「盆山」と囃子方の実演と解説、能の役割説明でした。第二部では、謡「千秋楽」をみんなで実演したり、能「黒塚」を鑑賞したりしました。児童にとってはこれまでにあまり経験したことがない能の鑑賞ですが、見所の解説や現代語訳のスクリーン表示もあり、能の素晴らしさを体験することができました。最後に、児童を代表して本校の6年児童がお礼の言葉を述べました。宝生会と影向舎のみなさん、ありがとうございました。
